MIKAKOメソッド 渡辺美香子の色鉛筆画教室
「絵が描けたらいいな~」
そう思って絵画教室に通い始めてみたものの
私が描きたかった絵はこんなんじゃない・・・
デッサンのお勉強じゃなく
描きたい絵の描き方を
教えてくれる教室があったらいいのに・・・
もし、あなたが、
渡辺美香子の絵が好きで
こんな絵が描けたらいいな、
と思われているのなら・・・
渡辺美香子の色鉛筆画教室は
その願いを叶えるための教室です。
●教室内容としては
「絵を描いてみたいけど、自信がない・・・」
「色鉛筆は持ってるんだけど、どう使っていいのかわからない」
そんな不安を一掃する、初心者対象の色鉛筆画教室です。
画題は、渡辺美香子の描く色鉛筆画の世界。
渡辺美香子の色鉛筆画をお手本にしながら画法を習得するスタイルです。
ただし、全く同じように描くのが目的ではなく、
あくまで、色鉛筆画の技法を習得するためのガイダンスとしての使用です。
●なぜ、初心者対象か
絵を描くことに自信がなかった人が、
色鉛筆の色を重ねていくごとに
顔がほころび、目を輝かせ、
出来上がった作品に「信じられない!」という
驚きと感激の表情を浮かべて
喜ばれる様・・・
その瞬間が何よりも私の一番の喜びだからです。
初心者が対象なので
カリキュラムは、
鉛筆の持ち方、基本的な塗り方、という
初歩も初歩から・・・
他の色鉛筆画教室や絵画教室で挫折した人も
違ったアプローチで取り組んでいただくので
新たな第一歩、という感じで。。。
もちろん、教室には、デッサンを学んでいたり、
水彩画やパステル画、
油彩の経験者もいらっしゃいます。
その方達にもまた
渡辺美香子の色鉛筆画を通じて
技法だけでなく世界感も含めて
色鉛筆画のおもしろさ、奥の深さを
経験していただけたら・・・
そう思っているので
もちろん、絵画初心者じゃなくても入会は可能です。
(今までこんなに手取り足取り教えてもらったことはなかった、
というお声もよく頂戴します。)
●さて、講師、渡辺美香子は、
大阪を拠点に、百貨店の美術画廊はじめ、最近ではガーデン内のギャラリーや神社など
初個展後28年間で160回以上の企画個展+多数のグループ展に出品している
プロの色鉛筆画家です。
これまで1300点以上の色鉛筆画を描き、1000点以上はすでにお客様のお手元に・・。
原画を忠実に再現したデジタル版画やそれ以前に制作したシルクスクリーン版画作品も含めると
これまで数万点の作品を世の中に送り出しています。
(詳しくは、画歴のページをご覧ください)
また、画材メーカー ホルベイン工業の「アーティスト色鉛筆」の缶パッケージに
作品が採用された(2013~2022年)ほか、
大手企業カレンダー
2002ー松下電器産業
2011ーNEC・BIGLOBE
2013ーKMEW(クボタ松下電工外装)
2019ー商工中金
2020-伊丹産業、商工中金
2021ー商工中金、三井化学
2022ー三井化学、伊丹産業
2023ー伊丹産業
大手ジグソーパズルメーカーやのまん
への作品提供、
JR東海「そうだ京都、行こう」祇王寺作品「翠の中で」制作、
NHK BSプレミアム<美の壺>file439 <ひさしぶりに鉛筆>に
アトリエ取材を受けて出演させていただいたり、
また、色鉛筆画を元に作るデジタル版画を制作販売。(180作品以上)
2015年4月オープンの大阪・堺のベルランド総合病院新館の個室144全病室に
作品が納入されたりもしています。
そして、色鉛筆画教室は開講して15年。
大阪・南堀江と東京・代々木、zoom教室で
月に17コマを稼動させています。
●なぜ教室を?
上手な絵を描くなら、巷には絵画教室はごまんとあるし、
色鉛筆画教室も増えてきました。
技術の向上だけを望むなら、
他の教室の方が勝っていることと思います。
でも私は、自己主張の強いアートではなく、
見た人の心が和むような絵を描きたい、と
常々思い、そんな作品を個展で発表、
その作品を見て、
私もこんな絵を描いてみたい・・・ぜひ教室を!
そういうお声にお応えするカタチで
この教室を開講させました。
なので、
一般的な絵画教室やスケッチやリアルな色鉛筆画、ではなく、
独自の方法で創作風景を描く
「渡辺美香子の画法が学べる」
唯一無二の色鉛筆画教室です。
その内容は
どの本にも書いていない独自のもの。
それを誰にでも再現できるように
細分化し、
具体的な描き方としてお伝えしています。
●絵が苦手な私だからこそ・・・
そしてもうひとつ、この教室を開いている理由。
それは、絵画の敷居を下げたい、という想いです。
私が絵を描き始めたきっかけは、
大人になってから通い始めた
カルチャーセンターのシルクスクリーン版画教室。
グラデーションの美しさに惹かれて
何か自分の部屋に飾れるようなものが作れたら、との
甘い気持ちで教室に通うことにしたものの
作品を作るためには何か絵を描かなければならない・・・
絵を描く才能はおろか、
絵を描く機会さえなく社会人になっていた私は
デッサンも構図も色彩も、全く知らないまま、
ただただ自分の「心地よさ」だけを頼りに、
「自分が欲しい絵」を求めて手探りで作品を作っていました。
そんな素人作品ではありましたが、
教室に通い始めて3年目に出品した教室展で
なんと作品を扱ってくれるという絵画の卸会社が現れ、
作品は全国各地の額縁屋さんで取り扱われることに。
それに応え続けたことで
結果的に現在につながることとなりました。
もし、デッサンできることが必須の美大芸大を志していたら
入学する前に挫折、
画家として今日絵を描いていることはなかったでしょう。
反対に考えれば、見たものを見たまま描くことは苦手でも
これまで38年間、絵を仕事にすることができてきました。
だからこそ、絵を描きたいという人の前にたちはだかる
”まずデッサンから・・・”
という絵画の既存の常識ではなく
描きたいものから逆算し、
不必要な要素を捨象するという
自らの経験から編み出した独特の描き方で
まずは「描けた!」という達成感から
絵を描く楽しさを広げていけたら、
と思っているのです。
多少カタチはいびつでも、
心を見る人の心を動かすことができる秘伝・・・
一度知ってしまえば
なんということなしに使えるようになる方法。
ワークショップで、1本の木を描いた人が
「わ~かわいい!これ、どこで買ったの?」
と家族に言われ、
得意顔で「私が描いたのよ」と
言える技法。
稚拙でも、技巧に頼らなくても心に届く絵
それが「渡辺美香子の色鉛筆画」の目指すところです。
それが証明されたのが
2016年5月と
2020年8月には、
大阪のあべのハルカス近鉄本店
11階アートギャラリーと館内各所を使っての
大規模な教室展。
入会間もない人も含め、約80人の門下生が参加。
(全員参加ではなく、出品は希望者のみ)
2020年の開催時は、
コロナ禍県外移動制限がかかる中にもかかわらず
1週間で2000人を超すお客様にお越しいただき
両回とも
約70点もの作品が
売約済みとなりました。
また、会期中のワークショップでは
講師希望の受講生がインストラクターとして活躍。
各会場での作品説明も受講生が担いました。
超一流の場を舞台に
色鉛筆画家として
あるいは色鉛筆画講師として
はたまた色鉛筆画を紹介するギャラリストとして
プロの世界を体験。
会場は、連日バーゲン会場のような人だかり、
2020年の際は3密を避けるため
入場制限がかかるほど、
たくさんの方に興味を持っていただくことができました。
それは数年に一度しか開催できないイベントですが
生徒さん達だけでなく
私にとっても大きな励みになりました。
ぜひ、あなたも私と一緒に
色鉛筆画の豊かな彩りの世界を楽しんでみませんか?
入会金・・・12300円(税込)
受講料・・・
大阪リアル教室 8800円/月額
東京リアル教室 1コマ2.5時間 11000円
ZOOM教室 1コマ2.5時間 11000円
入門基礎(最初の1枚完成まで約10回)
その後は、渡辺美香子作品を模写しながら技法を習得していきます。
リアル教室にいきなり入るのはちょっと不安、という方は
体験受講として初回を正規金額でご受講いただき、
そのまま続けたい場合は、
ご入会の手続きを取っていただくことが可能です。
初回体験受講のご予約は こちら から。
設定日の中からご都合のよい日時をお選びいただき
決済いただけるとご予約が完了します。
また、もっと手軽に参加できる
ワークショップも随時開催。
タイミング合えばそちらもご利用ください。
新規開講!
おうちで色鉛筆画(在宅受講)コース 11000円/月
(お好きな時に動画を見て自習するクラス→テキスト受講)
入門6回は、毎月月末に、講座URLとワークシートをご自宅に郵送。
作品提出義務はありませんが、
作品画像をご送付いただければ添削させていただいた上で、
修了書をお送りします。
その後は、テキスト受講に自動移行。
zoom受講、リアル教室受講もお選びいただけます。
お申込は、こちら から。
教室に関してのご質問等は
件名に「色鉛筆画教室・大阪or東京or在宅教室について」と明記の上
下記お問合せフォーム
あるいは
mana@wgarts.com (事務局・渡邊まな)
からお問合せください。
では、教室でお会いできることを楽しみに
ご参加お待ちしています♪
「絵が描けたらいいな~」
そう思って絵画教室に通い始めてみたものの
私が描きたかった絵はこんなんじゃない・・・
デッサンのお勉強じゃなく
描きたい絵の描き方を 教えてくれる教室があったらいいのに・・・
もし、あなたが、 渡辺美香子の絵が好きで
こんな絵が描けたらいいな、 と思われているのなら・・・
渡辺美香子の色鉛筆画教室は その願いを叶えるための教室です。
●教室内容としては
「絵を描いてみたいけど、自信がない・・・」
「色鉛筆は持ってるんだけど、どう使っていいのかわからない」
そんな不安を一掃する、
初心者対象の色鉛筆画教室です。
画題は、渡辺美香子の描く色鉛筆画の世界。
渡辺美香子の色鉛筆画をお手本にしながら画法を習得するスタイルです。
ただし、全く同じように描くのが目的ではなく、
あくまで、色鉛筆画の技法を習得するためのガイダンスとしての使用です。
●なぜ、初心者対象か
絵を描くことに自信がなかった人が、
色鉛筆の色を重ねていくごとに 顔がほころび、目を輝かせ、
出来上がった作品に
「信じられない!」
という 驚きと感激の表情を浮かべて 喜ばれる様・・・
その瞬間が何よりも私の一番の喜びだからです。
初心者が対象なので カリキュラムは、
鉛筆の持ち方、基本的な塗り方、
という 初歩も初歩から・・・
他の色鉛筆画教室や絵画教室で挫折した人も
違ったアプローチで取り組んでいただくので
新たな第一歩、という感じで。。。
もちろん、教室には、デッサンを学んでいたり、
水彩画やパステル画、 油彩の経験者もいらっしゃいます。
その方達にもまた 渡辺美香子の色鉛筆画を通じて 技法だけでなく
世界感も含めて 色鉛筆画のおもしろさ、奥の深さを 経験していただけたら・・・
そう思っているので もちろん、絵画初心者じゃなくても入会は可能です。 (今までこんなに手取り足取り教えてもらったことはなかった、 というお声もよく頂戴します。)
●さて、講師、渡辺美香子は、
大阪を拠点に、百貨店の美術画廊はじめ、
最近ではガーデン内のギャラリーや神社など
初個展後28年間で170回以上の企画個展
+多数のグループ展に出品している
プロの色鉛筆画家です。
これまで1300点以上の色鉛筆画を描き、1000点以上はすでにお客様のお手元に・・。
原画を忠実に再現したデジタル版画や
それ以前に制作したシルクスクリーン版画作品も含めると
これまで数万点の作品を世の中に送り出しています。
(詳しくは、画歴のページをご覧ください)
また、画材メーカー ホルベイン工業の「アーティスト色鉛筆」の缶パッケージに 作品が採用された(2013~2022年)ほか、
大手企業カレンダー
2002ー松下電器産業
2011ーNEC・BIGLOBE
2013ーKMEW(クボタ松下電工外装)
2019ー商工中金
2020-伊丹産業、商工中金
2021ー商工中金、三井化学
2022ー三井化学、伊丹産業
2023ー伊丹産業
2025ーニチレイ
大手ジグソーパズルメーカーやのまん への作品提供、
JR東海「そうだ京都、行こう」祇王寺作品「翠の中で」制作、
NHK BSプレミアム<美の壺>file439 <ひさしぶりに鉛筆>に アトリエ取材を受けて出演させていただいたり、
また、色鉛筆画を元に作るデジタル版画を制作販売。(180作品以上)
2015年4月オープンの大阪・堺のベルランド総合病院新館の個室144全病室に 作品が納入されたりもしています。
そして、色鉛筆画教室は開講して16年。
大阪・南堀江と東京・代々木(2025年からは新宿御苑)でリアル教室
動画講座やzoom、テキスト等在宅受講にも取り組んでいます 。
●なぜ教室を?
上手な絵を描くなら、巷には絵画教室はごまんとあるし、
色鉛筆画教室も増えてきました。
技術の向上だけを望むなら、 他の教室の方が勝っていることと思います。
でも私は、インテリアとしてお部屋に飾って楽しめる絵、
見た人の心が和むような絵を描きたい、と 常々思い、
そんな作品を個展で発表、 その作品を見て、
「私もこんな絵を描いてみたい・・・ぜひ教室を! 」
そういうお声にお応えするカタチで この教室を開講させました。
なので、 一般的な絵画教室やスケッチやリアルな色鉛筆画、ではなく、
独自の方法で創作風景を描く
「渡辺美香子の画法が学べる」 唯一無二の色鉛筆画教室です。
その内容は どの本にも書いていない独自のもの。
それを誰にでも再現できるように 細分化し、
具体的な描き方としてお伝えしています。
●絵が苦手な私だからこそ・・・
そしてもうひとつ、この教室を開いている理由。
それは、絵画の敷居を下げたい、という想いです。
私が絵を描き始めたきっかけは、
大人になってから通い始めた カルチャーセンターのシルクスクリーン版画教室。
グラデーションの美しさに惹かれて
何か自分の部屋に飾れるようなものが作れたら、
との 甘い気持ちで教室に通うことにしたものの
作品を作るためには何か絵を描かなければならない・・・
絵を描く才能はおろか、 絵を描く機会さえなく社会人になっていた私は
デッサンも構図も色彩も、全く知らないまま、
ただただ自分の「心地よさ」だけを頼りに、
「自分が欲しい絵」を求めて手探りで作品を作っていました。
そんな素人作品ではありましたが、
教室に通い始めて3年目に出品した教室展で
なんと作品を扱ってくれるという絵画の卸会社が現れ、
作品は全国各地の額縁屋さんで取り扱われることに。
それに応え続けたことで 結果的に現在につながることとなりました。
もし、デッサンできることが必須の美大芸大を志していたら
入学する前に挫折、
画家として今日絵を描いていることはなかったでしょう。
反対に考えれば、見たものを見たまま描くことは苦手でも
これまで39年間、絵を仕事にすることができてきました。
だからこそ、絵を描きたいという人の前にたちはだかる
”まずデッサンから・・・”
という絵画の既存の常識ではなく
描きたいものから逆算し、
不必要な要素を捨象するという
自らの経験から編み出した独特の描き方で
まずは「描けた!」という達成感から 絵を描く楽しさを広げていけたら、
と思っているのです。
多少カタチはいびつでも、 心を見る人の心を動かすことができる秘伝・・・
一度知ってしまえば なんということなしに使えるようになる方法。
ワークショップで、1本の木を描いた人が
「わ~かわいい!これ、どこで買ったの?」
と家族に言われ、
得意顔で「私が描いたのよ」と 言える技法。
稚拙でも、技巧に頼らなくても心に届く絵
それが「渡辺美香子の色鉛筆画」の目指すところです。
それが証明されたのが 2016年5月と 2020年8月、
大阪のあべのハルカス近鉄本店 11階アートギャラリーと
館内各所を使っての 大規模な教室展。
入会間もない人も含め、約80人の門下生が参加。
(全員参加ではなく、出品は希望者のみ)
2020年の開催時は、 コロナ禍県外移動制限がかかる中にもかかわらず
1週間で2000人を超すお客様にお越しいただき
両回とも 約70点もの作品が 売約済みとなりました。
また、会期中のワークショップでは
講師希望の受講生がインストラクターとして活躍。
各会場での作品説明も受講生が担いました。
超一流の場を舞台に 色鉛筆画家として あるいは色鉛筆画講師として
はたまた色鉛筆画を紹介するギャラリストとして
プロの世界を体験。
会場は、連日バーゲン会場のような人だかり、
2020年の際は3密を避けるため 入場制限がかかるほど、 たくさんの方に興味を持っていただくことができました。
それは数年に一度しか開催できないイベントですが
生徒さん達だけでなく 私にとっても大きな励みになりました。
ぜひ、あなたも私と一緒に 色鉛筆画の豊かな彩りの世界を楽しんでみませんか?
【渡辺美香子の色鉛筆画教室】
入会金・・・12300円(税込)
受講料・・・ 大阪リアル教室 8800円/月額
東京リアル教室 1コマ2.5時間 11000円
ZOOM教室 1コマ2.5時間 11000円
入門基礎(最初の1枚完成まで月1回×約10回)
その後は、渡辺美香子作品を模写しながら技法を習得していきます。
リアル教室にいきなり入るのはちょっと不安、という方は
体験受講として初回を正規金額でご受講いただき、
そのまま続けたい場合は、
ご入会の手続きを取っていただくことが可能です。
初回体験受講のご予約は こちら から。
設定日の中からご都合のよい日時をお選びいただき
決済いただけるとご予約が完了します。
また、もっと手軽に参加できる ワークショップも随時開催。
タイミング合えばそちらもご利用ください。
【新規開講! おうちで色鉛筆画(在宅受講)コース】 11000円/月
(お好きな時に動画を見て自習するクラス→テキスト受講)
入門6回は、毎月月末に、講座URLとワークシートをご自宅に郵送。
作品提出義務はありませんが、
作品画像をご送付いただければ添削させていただいた上で、
修了書をお送りします。
その後は、テキスト受講に自動移行。
zoom受講、リアル教室受講もお選びいただけます。
在宅受講のお申込は、こちら から。
教室に関してのご質問等は こちら から。
mana@wgarts.com (事務局・渡邊まな)
にメールでお問合せいただくことも
可能です。
では、教室でお会いできることを楽しみに ご参加お待ちしています♪
「ひだまりの詩」 渡辺美香子 色鉛筆画 337*459mm
2015年くらいの大阪・南堀江教室の様子。
梅田教室にて 個別指導
2011年 NEC/BIGLOBE カレンダー(小)
2012年 KMEW(クボタ松下電工外装㈱)カレンダー(大)
ホルベイン<アーティスト>色鉛筆 36色セット
この他にも、12色セット3種類 24色セット
の缶パッケージに
2013~2022年の間、作品が採用されていました。
堺ベルランド病院 個室に掛けられた額装版画
2014年近鉄文化サロン阿倍野春期生 入門コース終了時
それぞれオリジナルの作品を基本技法を使って完成させました。
2016年(4月27日~)5月18日~24日
あべのハルカス近鉄本店アートギャラリーにて
「MIKAKOメソッド 色鉛筆画の彩展」
入門コースの中にも登場する「モコモコの木」
この木に使われている色は7色!
この色重ねがすべての基本です。
2020年8月あべのハルカス近鉄本店アートギャラリーでの
教室展「色鉛筆画の彩展Ⅱ」